高山市民防災研究会 HOME
ZOOMの練習会
皆様いかがお過ごしでしょうか?
緊急事態宣言が解除されたとはいえ
元の通りとはいかないでしょうし
これからの状況にあったライフスタイルにしていかないとだよな・・・と
みなさんも思われているのではないでしょうか?
防災研究会も定例会が中止になっていましたが
これからはオンラインでも対応できるようにと
まずは練習会!
急遽、2月にLINEグループを作っていた有志で
zoomに触れてみよう!とやってみました。
そしたらタイミング良く?
ZOOM自体のシステム障害・・・
ホストとしてはめっちゃ焦りました・・・
で、気を取り直して本日再トライ!
やってみるって、ほんと大事で
知っていることを伝え合ったり
いろんな意見が出たり
有意義な時間になったのでは?
会員とのやりとりももう少しスムーズにできないかと
LINEの公式アカウントはどうか?等意見が出てきていていますし
今回のzoomの練習会も有志だけになってしまいましたが
防災研究会の会員全員と共有できればと思っています。
これから防災研究会ではオンラインも使いながら
色々と発信できたらと思っているので
普段はなかなか定例会に参加できなかった方も参加できるかもしれませんし
会員さん以外でもオンラインで防災の話を、なんてリクエストもあるかもしれませんね。
ぜひぜひご意見やご要望をお聞かせください。
緊急事態宣言が解除されたとはいえ
元の通りとはいかないでしょうし
これからの状況にあったライフスタイルにしていかないとだよな・・・と
みなさんも思われているのではないでしょうか?
防災研究会も定例会が中止になっていましたが
これからはオンラインでも対応できるようにと
まずは練習会!
急遽、2月にLINEグループを作っていた有志で
zoomに触れてみよう!とやってみました。
そしたらタイミング良く?
ZOOM自体のシステム障害・・・
ホストとしてはめっちゃ焦りました・・・
で、気を取り直して本日再トライ!
やってみるって、ほんと大事で
知っていることを伝え合ったり
いろんな意見が出たり
有意義な時間になったのでは?
会員とのやりとりももう少しスムーズにできないかと
LINEの公式アカウントはどうか?等意見が出てきていていますし
今回のzoomの練習会も有志だけになってしまいましたが
防災研究会の会員全員と共有できればと思っています。
これから防災研究会ではオンラインも使いながら
色々と発信できたらと思っているので
普段はなかなか定例会に参加できなかった方も参加できるかもしれませんし
会員さん以外でもオンラインで防災の話を、なんてリクエストもあるかもしれませんね。
ぜひぜひご意見やご要望をお聞かせください。
(文責:谷口美土里)
タグ :オンライン
第5回協働のまちづくりフォーラムへの参加
令和2年1月26日(日)午後1:30~4:30 高山市役所地下市民ホールで開催されます『第5回協働のまちづくりフォーラム』に活動紹介で参加します。
今回はその準備でみんなで展示パネルの作成に取り組みました。
当日は皆さん会場まで足を運んでください、お待ちしてます。
今回はその準備でみんなで展示パネルの作成に取り組みました。
当日は皆さん会場まで足を運んでください、お待ちしてます。
高山市子育て支援センターで「防災を学ぼう!」
先日、5月14日に
高山市の子育て支援センターで「H31乳幼児家庭教育事業」の一つとして
子育て中のお母さんの災害に対する心構えや
小さな子どもさんを抱えての避難のアドバイス等を講演と実技を交えて1時間半お話しさせていただきました。
参加者みなさんからよかったと感想をいただいて
ホッとしております。
*一部ですがご紹介*
「難しく考えずに、普段の生活の中で防災について
考えたり準備することができるのだと思いました。」
「一人だと真剣に考えられないので、考えの時間、イメージする時間が
沢山あってよかった。」
「ハッとすることが沢山あり、参加させていただいてよかったです。」
「とてもわかりやすく、
これから防災についてちゃんとやってみようと思った。」
「防災」って
地震も大雨も、土砂災害も・・・
何をどうしたら?となりがちです。
で、今起こっていない問題に対しては先送りして結局何も準備できない・・・
防災、あるあるですね。。。
わかります!
でも感想にも書いていただいたように
日常な中でできるところから「防災」を始められたら
普段の生活も安全でいざって時にも踏ん張れる。
楽しみながら続けられるのがいいですよね。
子育て中のお母さん、お父さんに合った防災もお伝えしております。
子育て支援センター、まち協、保育園や幼稚園でもママ友と一緒に聞きたいでも
お伝えできますので、ぜひお声かけください。
(写真は高山市民防災研究会メンバーより)
実は、この日ヒットネットさんの取材も入っていて
最後に「普通の大人の防災と子どもの防災って何が違うんですか?」
と聞かれました。
皆さんはどう思います?
高山市の子育て支援センターで「H31乳幼児家庭教育事業」の一つとして
子育て中のお母さんの災害に対する心構えや
小さな子どもさんを抱えての避難のアドバイス等を講演と実技を交えて1時間半お話しさせていただきました。
参加者みなさんからよかったと感想をいただいて
ホッとしております。
*一部ですがご紹介*
「難しく考えずに、普段の生活の中で防災について
考えたり準備することができるのだと思いました。」
「一人だと真剣に考えられないので、考えの時間、イメージする時間が
沢山あってよかった。」
「ハッとすることが沢山あり、参加させていただいてよかったです。」
「とてもわかりやすく、
これから防災についてちゃんとやってみようと思った。」
「防災」って
地震も大雨も、土砂災害も・・・
何をどうしたら?となりがちです。
で、今起こっていない問題に対しては先送りして結局何も準備できない・・・
防災、あるあるですね。。。
わかります!
でも感想にも書いていただいたように
日常な中でできるところから「防災」を始められたら
普段の生活も安全でいざって時にも踏ん張れる。
楽しみながら続けられるのがいいですよね。
子育て中のお母さん、お父さんに合った防災もお伝えしております。
子育て支援センター、まち協、保育園や幼稚園でもママ友と一緒に聞きたいでも
お伝えできますので、ぜひお声かけください。
(写真は高山市民防災研究会メンバーより)
実は、この日ヒットネットさんの取材も入っていて
最後に「普通の大人の防災と子どもの防災って何が違うんですか?」
と聞かれました。
皆さんはどう思います?
災害時の水を使わないトイレの使い方
まちスポ飛騨高山「春休み親子週間」中の3月23日、27日、30日の午後1時から4時まで
高山市民防災研究会は災害時の水を使わないトイレの使い方のお話をしています。
災害時に一番困る事はトイレが無いこと、また、有っても使えないことです、
そんな時に、安心して安全にトイレを使用する方法を身につけませんか。
簡単に使用できる方法を教えていますので皆さん参加してみてください。
お待ちしております。
高山市民防災研究会は災害時の水を使わないトイレの使い方のお話をしています。
災害時に一番困る事はトイレが無いこと、また、有っても使えないことです、
そんな時に、安心して安全にトイレを使用する方法を身につけませんか。
簡単に使用できる方法を教えていますので皆さん参加してみてください。
お待ちしております。
避難所開設担当者研修
こんにちは。
だいぶ更新が滞ってしまってましたね・・・
先日3月15日は高山市役所で市の職員向け避難所開設担当者研修でした。
総務部危機管理課主催で高山市民防災研究会でも
災害時、職場に参集できますか?と自助に関してを
事務局長の岩茸より
災害時のトイレについてメンバーより
それと避難所内の配置検討でのグループワークのサポートに入って、
危機管理課からは避難所開設、運営の基礎知識として
高山市避難所運営マニュアルからお話をいただきました。
市の職員向けですから、とっても新鮮☆
はい。
「市の職員向け」です。
何度も言います。
みなさん、市の職員です。
災害時参集しなければならない身です。
市の職員として災害時の役割があります。
公助ですね。
その前に、
自分の身や家族が安全でなければ=自助ができなければ
職場に向かえないよね?って話で
みなさんご家庭の家具固定は?
2、3人・・・
(家具の下敷きになってない???)
家族との連絡で171ってご存知ですか?
シーン・・・
(家族置いていかないとなのに、大丈夫???)
いやいやいや!
みなさん、ご謙遜を?
グループワークの前に避難所運営ゲームの話になったのですが
やったことある人も0!
(避難所がどんなことになるか実は知らない・・・・?????)
避難所の開設は市の職員が行なって
運営は被災者自身で行なっていくのですが、
市の職員向け避難所運営ゲームもやったほうがいいかも・・・と思いました。
でも、きっとみなさんもそうじゃないですか?
家具の固定、してますか?
家族との連絡方法、集合場所等家族会議していますか?
避難所ってどんなのか知っていますか?
知らない人がほとんどなのかもしれない。
私たち防災士はそういったことを学んで
自分で実践してみなさんにお伝えしていく身ですから
知ってて当然な環境にいます。
それって落とし穴だなあとも感じました。。。
知ってて当然ってなってはいけませんね。
一緒に防災力を高めていきましょう。
先ほどから出てきている「避難所運営ゲーム」ですが、
ゲームの中で避難所のことや運営時に問題になってくることが身を以て体験できます。
事前に準備したほうがいいことも見えてきますので
まち協や町内会、会社の研修とかでも是非取り入れてみてください。
高山市民防災研究会でもお手伝いできますのでご相談くださいね。
だいぶ更新が滞ってしまってましたね・・・
先日3月15日は高山市役所で市の職員向け避難所開設担当者研修でした。
総務部危機管理課主催で高山市民防災研究会でも
災害時、職場に参集できますか?と自助に関してを
事務局長の岩茸より
災害時のトイレについてメンバーより
それと避難所内の配置検討でのグループワークのサポートに入って、
危機管理課からは避難所開設、運営の基礎知識として
高山市避難所運営マニュアルからお話をいただきました。
市の職員向けですから、とっても新鮮☆
はい。
「市の職員向け」です。
何度も言います。
みなさん、市の職員です。
災害時参集しなければならない身です。
市の職員として災害時の役割があります。
公助ですね。
その前に、
自分の身や家族が安全でなければ=自助ができなければ
職場に向かえないよね?って話で
みなさんご家庭の家具固定は?
2、3人・・・
(家具の下敷きになってない???)
家族との連絡で171ってご存知ですか?
シーン・・・
(家族置いていかないとなのに、大丈夫???)
いやいやいや!
みなさん、ご謙遜を?
グループワークの前に避難所運営ゲームの話になったのですが
やったことある人も0!
(避難所がどんなことになるか実は知らない・・・・?????)
避難所の開設は市の職員が行なって
運営は被災者自身で行なっていくのですが、
市の職員向け避難所運営ゲームもやったほうがいいかも・・・と思いました。
でも、きっとみなさんもそうじゃないですか?
家具の固定、してますか?
家族との連絡方法、集合場所等家族会議していますか?
避難所ってどんなのか知っていますか?
知らない人がほとんどなのかもしれない。
私たち防災士はそういったことを学んで
自分で実践してみなさんにお伝えしていく身ですから
知ってて当然な環境にいます。
それって落とし穴だなあとも感じました。。。
知ってて当然ってなってはいけませんね。
一緒に防災力を高めていきましょう。
先ほどから出てきている「避難所運営ゲーム」ですが、
ゲームの中で避難所のことや運営時に問題になってくることが身を以て体験できます。
事前に準備したほうがいいことも見えてきますので
まち協や町内会、会社の研修とかでも是非取り入れてみてください。
高山市民防災研究会でもお手伝いできますのでご相談くださいね。
(担当:谷口美土里)
1月20日防災講演会は満員御礼です。
こんにちは。
年末年始も過ぎて1月も半ばを過ぎてしまいましたね。
昨年お伝えしていた
1月20日の小山先生による防災講演会は
満員御礼となりました。
https://bousaitakayama.hida-ch.com/e961260.html
お申し込み頂きました皆さま、ありがとうございます。
会場でお待ちしております。
興味はあったけど、、、
都合悪くて、、、
と言い方もいらしたかと思います。
またの機会にぜひご参加ください。
講演会に参加できなくても
自分たちの防災を見直すきっかけって色々あります。
阪神・淡路大震災が起きた1月17日も過ぎました。
24年前、皆さんはどこでどう過ごしていましたか?
子や親を、大切な人を地震で亡くした方のお話が
大震災を忘れないようにと
この時期になると新聞やネットの記事でよく目にしますよね。
家が潰れて、、、
家具が倒れて、、、
ご自宅はどうですか?
高山市では
耐震診断・耐震補強に対する助成制度があります。
*木造戸建て住宅の無料耐震診断事業
*耐震診断料への補助(木造共同住宅等・建築物)
*耐震補強工事費への補助
*伝統構法木造建築物の耐震診断・耐震補強工事への補助
*ブロック塀等の適切な管理について
http://www.city.takayama.lg.jp/s/kurashi/1000013/1000080/1004129/index.html
お金のかかる事なのでなかなか難しいとは思いますが、
ぜひ一度、見直してみてください。
自分自身が
大切な人が家や家具で押し潰される事のないように。
(担当:谷口美土里)
年末年始も過ぎて1月も半ばを過ぎてしまいましたね。
昨年お伝えしていた
1月20日の小山先生による防災講演会は
満員御礼となりました。
https://bousaitakayama.hida-ch.com/e961260.html
お申し込み頂きました皆さま、ありがとうございます。
会場でお待ちしております。
興味はあったけど、、、
都合悪くて、、、
と言い方もいらしたかと思います。
またの機会にぜひご参加ください。
講演会に参加できなくても
自分たちの防災を見直すきっかけって色々あります。
阪神・淡路大震災が起きた1月17日も過ぎました。
24年前、皆さんはどこでどう過ごしていましたか?
子や親を、大切な人を地震で亡くした方のお話が
大震災を忘れないようにと
この時期になると新聞やネットの記事でよく目にしますよね。
家が潰れて、、、
家具が倒れて、、、
ご自宅はどうですか?
高山市では
耐震診断・耐震補強に対する助成制度があります。
*木造戸建て住宅の無料耐震診断事業
*耐震診断料への補助(木造共同住宅等・建築物)
*耐震補強工事費への補助
*伝統構法木造建築物の耐震診断・耐震補強工事への補助
*ブロック塀等の適切な管理について
http://www.city.takayama.lg.jp/s/kurashi/1000013/1000080/1004129/index.html
お金のかかる事なのでなかなか難しいとは思いますが、
ぜひ一度、見直してみてください。
自分自身が
大切な人が家や家具で押し潰される事のないように。
(担当:谷口美土里)
2019年1月20日防災講演会「避難所でのくらしも準備と工夫で結構変わる」
こんにちは。
先日お伝えした1月の講演会のお知らせです。
「避難所でのくらしも準備と工夫で結構変わる」
岐阜大学の小山先生をお呼びして
避難所でのお話から
実際にどんなところなのか
事前にどんな準備や工夫をしておいたら
様々な特性を持つ人が集まる避難所で
より良く過ごせるのか、配慮できるのか
をお話いただきます。
防災・減災に興味のある方
町内会長の役員さん
社会福祉施設や社協の皆さん
指定避難所に指定されている学校関係の皆さん
子育て世代の皆さんも
ぜひぜひご参加ください。
参加費は無料です。
人数把握のため下記の連絡先に申し込みください。
*託児はありませんがお子様連れでご参加いただけます。
途中ぐずったり騒いでしまう場合は一度退室をお願いいたします。
【日時】
2019年1月20日(日)
午後1時30分〜3時
【会場】
高山市民文化会館(2−5:2階です)
【定員】
60名
申し込み締め切り1月11日(金)
定員に達した時点で締め切り、お断りの連絡をいたします。
【参加費】
無料
【講師】
岐阜大学流域圏科学研究センター
准教授 小山真紀氏
2015年より「清流の国ぎふ防災・減災センター」および
「岐阜大学流域圏科学研究センター」において
防災・減災に関わる人材育成・研究に従事。
岐阜大学では、岐阜県と協働して「清流の国ぎふ防災・減災センター」で、
防災人材育成プログラムとプログラム評価手法の開発を担当している。
これからの成果を災害への備え、平時の暮らしやまちづくりに反映するための方策について、
ステークホルダーと連携しながら実施している。
【申し込み・お問い合わせ先】
申し込みの際に
①お名前、②団体名、③連絡先(電話番号もしくはメールアドレス)
④お子様連れの方はお子様の年齢
を記載もしくはお伝えください。
高山市民防災研究会 事務局 岩茸(いわごけ)
電話:090−1097−1987
FAX:0577−37−2177
MAIL:phototpc@lilac.ocn.ne.jp
*申し込みされた方の決定書の発行は致しません。
直接会場にお越しください。
*気象状況により、やむを得ず中止になることがあります。
中止の際は、メールまたはお電話でご連絡いたしますので
申し込みの際にご連絡際をお忘れなきようお願いいたします。
*申し込みによる個人情報は、本件の開催事務においてのみ利用させていただきます。
【主催】
日本防災士会岐阜県支部飛騨ブロック
【共催】
高山市民防災研究会
【後援】
高山市・下呂市・飛騨市
(上記の申し込み内容を記載していただければこの用紙でなくても大丈夫です。)
先日お伝えした1月の講演会のお知らせです。
「避難所でのくらしも準備と工夫で結構変わる」
岐阜大学の小山先生をお呼びして
避難所でのお話から
実際にどんなところなのか
事前にどんな準備や工夫をしておいたら
様々な特性を持つ人が集まる避難所で
より良く過ごせるのか、配慮できるのか
をお話いただきます。
防災・減災に興味のある方
町内会長の役員さん
社会福祉施設や社協の皆さん
指定避難所に指定されている学校関係の皆さん
子育て世代の皆さんも
ぜひぜひご参加ください。
参加費は無料です。
人数把握のため下記の連絡先に申し込みください。
*託児はありませんがお子様連れでご参加いただけます。
途中ぐずったり騒いでしまう場合は一度退室をお願いいたします。
【日時】
2019年1月20日(日)
午後1時30分〜3時
【会場】
高山市民文化会館(2−5:2階です)
【定員】
60名
申し込み締め切り1月11日(金)
定員に達した時点で締め切り、お断りの連絡をいたします。
【参加費】
無料
【講師】
岐阜大学流域圏科学研究センター
准教授 小山真紀氏
2015年より「清流の国ぎふ防災・減災センター」および
「岐阜大学流域圏科学研究センター」において
防災・減災に関わる人材育成・研究に従事。
岐阜大学では、岐阜県と協働して「清流の国ぎふ防災・減災センター」で、
防災人材育成プログラムとプログラム評価手法の開発を担当している。
これからの成果を災害への備え、平時の暮らしやまちづくりに反映するための方策について、
ステークホルダーと連携しながら実施している。
【申し込み・お問い合わせ先】
申し込みの際に
①お名前、②団体名、③連絡先(電話番号もしくはメールアドレス)
④お子様連れの方はお子様の年齢
を記載もしくはお伝えください。
高山市民防災研究会 事務局 岩茸(いわごけ)
電話:090−1097−1987
FAX:0577−37−2177
MAIL:phototpc@lilac.ocn.ne.jp
*申し込みされた方の決定書の発行は致しません。
直接会場にお越しください。
*気象状況により、やむを得ず中止になることがあります。
中止の際は、メールまたはお電話でご連絡いたしますので
申し込みの際にご連絡際をお忘れなきようお願いいたします。
*申し込みによる個人情報は、本件の開催事務においてのみ利用させていただきます。
【主催】
日本防災士会岐阜県支部飛騨ブロック
【共催】
高山市民防災研究会
【後援】
高山市・下呂市・飛騨市
(上記の申し込み内容を記載していただければこの用紙でなくても大丈夫です。)
(担当:谷口美土里)
高山市避難所運営リーダー(防災士)養成講座、お疲れ様でした
こんにちは。
寒くなってきましたね。
寒い時期に災害が起きたら・・・
備えてますか?
先日、雪が降った12月9日で
高山市民防災研究会もお手伝いさせていただきました
高山市避難所運営リーダー育成講座、4日間の日程が無事終了しました。
いくつか講座も担当させていただいたり
最終日もメンバーがお昼にトイレのお話をさせていただきました。
凝固していく実演では「おぉ〜!」と皆さんお声が上がっていましたね。
参加された皆様、4日間お疲れ様でした。
防災士の試験を受けられた方もいらっしゃいますよね。
手応えはどうでしょうか?
何をやっている会なのかなあとこのブログをのぞいてくださる方も・・・
いらっしゃるかな?
講座を受けただけでは
防災士の試験を受けただけでは
一人ではなかなか行動できないこともあります。
引き続き学びや協力できる会であればなあと思っています。
1月には防災講演会もあります。
「避難所でのくらしも準備と工夫で結構変わる」
講師は岐阜大学流域科学研究センターの准教授小山真紀先生です。
また後程詳細をアップしますね。
(今回の担当:谷口美土里)
寒くなってきましたね。
寒い時期に災害が起きたら・・・
備えてますか?
先日、雪が降った12月9日で
高山市民防災研究会もお手伝いさせていただきました
高山市避難所運営リーダー育成講座、4日間の日程が無事終了しました。
いくつか講座も担当させていただいたり
最終日もメンバーがお昼にトイレのお話をさせていただきました。
凝固していく実演では「おぉ〜!」と皆さんお声が上がっていましたね。
参加された皆様、4日間お疲れ様でした。
防災士の試験を受けられた方もいらっしゃいますよね。
手応えはどうでしょうか?
何をやっている会なのかなあとこのブログをのぞいてくださる方も・・・
いらっしゃるかな?
講座を受けただけでは
防災士の試験を受けただけでは
一人ではなかなか行動できないこともあります。
引き続き学びや協力できる会であればなあと思っています。
1月には防災講演会もあります。
「避難所でのくらしも準備と工夫で結構変わる」
講師は岐阜大学流域科学研究センターの准教授小山真紀先生です。
また後程詳細をアップしますね。
(今回の担当:谷口美土里)
タグ :防災
可児市防災の会、高山市防災視察
11月6日可児市防災の会メンバー12名が交流視察に来高されました
午前は平成26年の江名子地内の土砂災害現場の復旧現場と今年7月の西之一色町土砂災害現場を視察研修を行い高山市民防災研究会のメンバーが説明にあたりました。
午後からは「ありがとう広場すえひろ」にて末永賢治さんの「東日本大震災」の津波被害の実体験から災害に向けて防災の心構えと対策について講話を頂きました。
午前は平成26年の江名子地内の土砂災害現場の復旧現場と今年7月の西之一色町土砂災害現場を視察研修を行い高山市民防災研究会のメンバーが説明にあたりました。
午後からは「ありがとう広場すえひろ」にて末永賢治さんの「東日本大震災」の津波被害の実体験から災害に向けて防災の心構えと対策について講話を頂きました。